今年もお山のクラフト教室が始まりました。最初は輪切りの名ふだ作り

6月9日に、みやま保育園の年長さんが参加する、最初の「お山のクラフト教室」を開催しました。今回は、皆のお名前がぱっとわかるように、輪切りの名札作りにチャレンジしました。

道具を使う手元に集中する子ども達

道具を使う手元に集中する子ども達

活動の冒頭、まずはみんなと1冊の絵本を読みました。
タイトルは「まさかりどんが さあ たいへん」。
このお話には、まさかりどんを始め、さまざまな道具たちが登場しては、あれやこれやと作ってしまいます。
子ども達には絵本を通じて、これから始まるもの作りへのワクワク感や道具の大事さに、気持ちを向けてもらいました。

まさかりどんが さあ たいへん

まさかりどんが さあ たいへん

次はいよいよ、ノコギリで名札の材料になる枝を切っていきます。

使い方の説明を聞いたら、ノコギリをひく子、枝を押さえる子に分かれて。ぎこぎこ、、横から応援する子もいて、にぎやかな作業になりました。

のこぎりぎこぎこ

のこぎりぎこぎこ

お次は木の皮をナイフで削っていきます。
輪切りは材料の背丈が低いので、慎重に指で押さえながら、横からナイフでを削っていきます。

最初はなかなかうまくいかず、悪戦苦闘する様子も見られました。
中には、削る位置を ぐわん!と首を曲げて確認をするなど、難しそうながらも、集中しながら削っていました。

輪切りを削り終えたら、こんどはゴムの紐を通すための穴を2か所開けます。
ドリルは「①ぎゅっと押しながら」「②ぐるっとまわす」を根気強く繰り返す必要があります。
大人にとっては簡単な作業でも、子ども達にとっては、まだ難しい動きです。

コツを掴めた子は時間をかけながらも、自分の力で穴を開けきり、なかなかコツを掴めなかった子も、先生達に手伝ってもらいながら穴を開けることができました。

こうしてでき上がった輪切りのプレートに、鉛筆で書いてもらったお名前をペンでなぞり、好き好きに色を塗り、絵付けをして。
えらんだゴムを通して結んだら、輪切りの名ふだが完成です!!

輪切りの名ふだが完成!

今回は初めての体験ということもあって、説明もしっかりめに行い、当初の時間を10分ほどオーバーしてしまったのですが、みんな飽きることなく作り切って、すてきな作品を完成させることができました。とてもよくがんばったね!

少しずつ、道具の扱いにも慣れていきながら、来月も次の作品作りにチャレンジしましょう!

また来月ね!

また来月ね!

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