木の枝、切って、割って、削って、どうぶつ作り!

7月のみやま保育園のクラフト教室では、桂(かつら)の木の枝からのどうぶつ作りにチャレンジしました。

今日はこんなどうぶつを作るよ

今日はこんなどうぶつを作るよ

まずは長い枝を、割ったり削ったりできるサイズにノコギリで切っていきます。
あとからの割りやすさや、削りやすさも考えながら切る位置を決めて、ノコギリを使う子、木を押さえる子。協力しながら作業を進めていきました。

ノコギリで桂の枝を切ります

ノコギリで桂の枝を切ります

枝を押さえるのも協力しながら切っていきます

枝を押さえるのも協力しながら切っていきます

木の枝を割るのはこの日が初めての挑戦です。
まずはかのちゃんに見本をみせてもらい、使う道具や割る手順を確認します。

枝を割る説明を真剣に聞く子ども達

枝を割る説明を真剣に聞く子ども達

クサビを打ち込んで割ります

クサビを打ち込んで割っていきます

手順を見せてもらうと、なんだかかんたんにできそう・・?
そんなワクワクと、ドキドキを感じながら、1人1人、ナイフとクサビ、マレットを使って木の枝を割っていきました。

まずはナイフを打ち込んで

まずはナイフを打ち込んで

樹皮でつながったところを、手で取りました

樹皮でつながったところを、手で取りました

この日使った材料の桂は、樹皮がしっかりしていて、クサビで枝を割ると樹皮が最後に残ってきれいに2つにはなかなか割れませんでした。
それでも、割れかけの枝の片方を引っ張ると、2つに裂けるように割ることができました。

ナイフを使うときの3つの約束を確認します

ナイフを使うときの3つの約束を確認します

ここからは木の枝をナイフで削って、動物の顔を作っていきます。
ナイフを使うときの3つの約束を確認して。
枝の先端を少しずつ尖らせるように削り進めていきます。

桂の木は柔らかく削りやすい性質の木です。
子ども達も今回の枝は削りやすかったようで、さくっ、さくっと削り進めていくことができました。

この作業では、「僕は犬を作る」「ゴールデンレトリーバーにする」「私はうさぎ」と、それぞれに思い描く動物を口にしながら、楽しそうに工作をする様子が見られました。

木の皮を削り落とし、動物の顔を先細りに削りました

木の皮を削り落とし、動物の顔を先細りにしました

子ども達は黙々と削りつつ、ときどきおしゃべりもしながら作業を進めました。
木の枝から子ども達の思い思いのどうぶつの形ができてきたところで、枝を完成形の作品の長さに切り出し、足を取り付けるための穴あけをしました。
手回しドリルで開ける穴の数は4つ。ドリルの穴あけはコツを掴めないと難しく、根気のいる作業になります。

穴を開けたら、小枝を剪定ばさみで切って、足を作ります。
ボンドを穴に塗って、足を差し込み。
思い思いの飾りつけをして・・みんなのどうぶつが完成しました!

完成までもう少し

足の取り付け、完成までもう少し

4本足のどうぶつが完成!

4本足のどうぶつが完成!

クラフト教室の時間ではまだボンドが乾いていなかったので、お顔を描くことはできませんでしたが、後日、顔を描き込んだ作品を展示したそうです。

子ども達の作品①

子ども達の作品①

子ども達の作品②

子ども達の作品②

今回の活動では、先月よりも子ども達が道具の使い方にも慣れてきたように感じました。
道具を使いこなすと、もっと色々な作品作りができるようになります。
また次回も一緒にもの作りを楽しみましょう!

また今度も素敵な作品を作ろうね!

また今度も素敵な作品を作ろうね!

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